忍者ブログ
Admin / Write / Res
since090829.バトンと100の質問類の回答がメインです。あくまで日記はオマケです。 140422:日記はツイッターへ投稿します。
プロフィール
HN:
絢乃
性別:
女性
自己紹介:
オタクですよ。
只管バトンや100質に塗れておりますよ。
web拍手
活力です。
メルフォ代わりにもどうぞ
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新CM
[04/23 秋屋こう]
[01/01 秋屋こう]
[06/01 秋屋こう]
[05/20 秋屋こう]
[04/30 秋屋こう]
DDクエスト
クイズゲームですよ
カウンター
ブログ内検索
P R
[64]  [65]  [66]  [67]  [68]  [69]  [70]  [71]  [72]  [73]  [74
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先日、映画版トライガンを観て参りました。
「映画」というよりは
「クオリティが異様に高い、TV版のスペシャル」
といった感じの内容が嬉しかったです。
だってトライガンって深夜番組でしたから!
他のゴールデンのアニメと違い、
早く御飯を済ませ TVの前で膝抱えてトクベツなお話を待つという
あのワクワク感が無かったのですから…!
因みに映画館の中は殆どお兄さま方で埋め尽くされておりました。
そんな中、目に留まった 男女2人連れのお客さん。
夫婦でしょうか? もしかしてヲタ結婚…? そうだったら素敵!

そうそう、道中 電車の中で、妹から借りた
「のぼうの城」という戦国モノの小説を読んでいたのですが
靭負(ゆきえ)くん可愛いよ靭負くん
先輩武士相手に生意気言っちゃったり
小柄なのがコンプレックスで、その分 勉強で頑張ってたり
敵に褒められた時の反応とか
憧れの姫様との遣り取りの青春っぷりとか…
ゲーム等は兎も角、まさか挿絵も無い小説で、阿呆の様に
「可愛い可愛い」言い続ける羽目になるとは思っておりませんでした。
…そもそも最近、日常生活で「可愛い」連呼し過ぎな感が否めませんね自分。
やはりあれですかね。年取ったからですかね…。

気を取り直して、バトン回答に参ります。

☆     ☆     ☆     ☆     ☆


「飼育バトン」

【絢乃】の飼育方法

名前:絢乃
分類:オタク女子
生息地:首都圏の所謂「とかいなか」
主食:白米(パンは消化が良すぎて体力切れを頻発する場合があります)
あげちゃダメ:辛い物(泣き叫びます)
活動時間:6時~24時(休日にはもっと遅く起きる場合があります)
喜ぶ音楽:アリプロ曲に超反応を起こします。
       又、ワイドショー等にゲームやアニメのBGMが使われていると
       急に興奮してしまいますので注意しましょう。

●性格について
長所:単調な作業にも文句を言いません
短所:察しが悪いので何でも根気よく説明する必要があります
狂暴性:不慣れな相手に対しては猫を被りますが、
     神秘学的な手段で攻撃してくる場合があります

●飼育するにあたっての注意
1:ネット環境を与えましょう
2:会話は「きっと通じていない」位の心構えで
3:十分な睡眠をとらせましょう。立ったまま眠られると危険です

●よく出没する場所
1:書店
2:格ゲー・古いゲームの多いゲームセンター
3:中古屋

●繁殖について
繁殖期:3年に1度程です。
     しかし相手は二次元なので避妊の必要はありません
一途レベル(低・並・高):不明
浮気レベル(低・並・高):高
マニアレベル(低・並・変):変(特に綺麗な黒髪のキャラに反応します)
浮気・不倫経験(有・無):有(二次元)

●賞味期限
法律で屠殺が禁止されている為、食べてはいけません。

飼い方が難しそうな人をあげよ(回す人)
:知り合いは皆様 高難易度っぽい方ばかりですので回しきれません、
 取り放題って事で!!


では、ここ迄お付き合いして下さった方、拍手ポチ押しして下さった方。
有難う御座いました。

 

PR

なんと。
 ピ ク シ ヴ に も 100質 が あ っ た と は …!!
早速、質問テンプレートを貰って、カリカリと回答を始めてみたのですが
…数分経過…
 腕 と 首 が 痛 い ぜ !
取り敢えず、第一陣強制終了。答えられたのはたったの30問程度…orz
ペンタブで文字書き続けるのって難しいです。
でも手書きで解答していると、だんだんテンション張ってきて
字だけでなく絵まで描いてしまったり…。もうワックワクですよ。
最近は「もう100質は必要とされていないから」という悲しい理由で
100質リンク系サイトの閉鎖が相次いだりして
「このまま100質はネット文化から消えちゃうのか…?」
と憂いておりましたが、ちょっぴりホッと致しました^ω^
近い内にドーンとうpしたい所存です!

と、いう訳で、本日は取り敢えずバトン回答。。。

☆     ☆     ☆     ☆     ☆


「ドジ経験バトン」

ドジかもしれない…そんなあなたに。
経験ありますか?

・ズボンにティッシュ(紙)いれたまま洗濯。
→あるある。
 色紙入れていると白地が柄物にメタモルフォーゼして
 2倍怒られてしまうのですよね!

・財布なくしたことがある
→あるある。電話ボックスに置き忘れて…orz

・ないないないない…!ペンを探し回ってたら目の前にあった。
→あるある。粗毎週です。

・友だちと買い物中、「ちょっと見てよこれ!」と笑顔で振り返り他人に話しか

けてしまう。
→それどころか妹を殴ろうとしてクラスの男子を殴ってしまった(全力で)時の
 身の毛の弥立ちっぷりといったら…!

・ドブに落ちたことがある
→無いです。きっとこれから。

・携帯のサ行と電源ボタン間違えて打ってた文章消すなんてよくある
→電源ボタンってサ行の近くにあったのですか!? (←電話音痴)

・カップ焼きそばで、粉末を入れてお湯を入れてしまったことがある
→薬味袋が入ったまま、お湯を注いでしまった事は御座います。

・階段から落ちたことがある
→あるある。それも漫画みたいに滑り落ちて!

・読んでた本に水をこぼしたことがある
→あるある。でも今の所 雑誌ばかりなので助かっております。
 これが宝物の単行本とかだったら涙目。

・川(池・湖)に落ちたことがある
→まだまだ。

・ランドセルを忘れて帰った小学時代
→流石に御座いません(そもそもリュック通学でした)。
 しかし一昨日の夢はリュックを高校に忘れて帰るという内容でした…

・カップめん、食べようとしたときにスープの袋が浮いていた
→嗚呼、さっきの回答に近い状況が…!

・バスに乗る際段差で転んだ
→寧ろ降りる時が危ないです。

・服の値札を切るとき服まで切ったことがある
→あるある。特にシャツ類などに多いです。

・会計時お金が足りずに商品を返した
→あるある。そして自宅にダッシュで帰り、
 お財布の中身を補充して再びレジに並びました。
 バッチリ店員さんに顔を覚えられましたともー!(涙)

・今までで一番恥ずかしがったドジ
→誤字。シンプルですが、ききますね。気付いた時のダメージが、こう…。


では、ここ迄お付き合いして下さった方、拍手ポチ押しして下さった方。
有難う御座いました。

妹「お姉ちゃん!」
絢「何じゃら!」
妹「この前お姉ちゃん、BASARAの新キャラ想像するバトンやってたよね?
  あれ私もやりたい」
絢「何…だと…!?」
妹「とっておきの新キャラ案があるのだ。」
絢「ほう、言って御覧。」
妹「藤堂高虎さんです!」
絢「たかとら!? あの元浅井軍 且つ関ヶ原関係者の彼か!」
妹「お市は放っておけないタイプのお姫様だし、
  きっと護衛みたいな人が付いて来ると思うんだよね。
  まぁ他にも再婚相手とか本能寺残党とか候補はいるけど
  関ヶ原関係者に絞れば高虎かな~、って。」
絢「お前 頭良いな!
  まぁ鶴姫や宗麟がいる時点で『関ヶ原関係者』って前提は崩壊したけど
妹「いいからバトン見せろ
絢「はい。
  …ここから主に妹の妄想になるので
  アイタタでも大目に見られる自信のある方のみ閲覧可能という事で!」

☆     ☆     ☆     ☆     ☆


「BASARAに出てほしい新キャラバトン」


●登場してほしい武将(またはオリジナルのキャラ)は?
⇒妹「藤堂高虎。」

●その武将は何軍?
⇒妹「旧浅井軍の現織田軍って事になるのかな?
   史実でも織田軍に居た事があるし…」
 絢「若しくは独立した藤堂軍?」
 妹「それで行く!」

●見た目何歳くらいがいい?
⇒妹「お市より若いよ!」

●どんな性格がいい?
⇒妹「自分の利を追い求める人。」

●どんな容姿がいい?
⇒妹「え…そこ迄は考えていない…」
 絢「長身! 長身って言っときなさい!! 寧ろそう言え。」
 妹「う~、まぁ、史実でも巨漢だったらしいし…。」

●武器は?
⇒妹「うぅ、それも考えてない…」
 絢「じゃあ建築家らしく測量の道具だ! 巻尺を振るのだヨーヨーの様に!!」
 妹「アッチの戦国ゲーの某キャラと被ってるっぽいから没!!」
 絢「それじゃ巨大軍艦でシャギャー!って…」
 妹「BO☆TSU!!!」

●属性は?
⇒妹「ええと…」
 絢「氷! 氷!

●どんな感じの衣装がいい?
⇒絢「メガn…」
 妹「少なくとも眼鏡は掛けてません!

●その他
⇒妹「高虎はね、市と行動を共にする事になるけれど
   決して憧れとか恋愛感情に依るものじゃないの。これは市も同じ。
   そもそも高虎は、元々は
   『地元の殿様だから』って理由のみで浅井軍に入ったのね。
   だから最初は長政にも市にも、それ程思い入れが無かったの。
   でも、ある日、姉川の戦いが起こる。
   高虎はピンチの長政を助けようとするんだけど、
   長政は『私よりも市を…』と言い残して、敵の中に飛び込んで行くの。
   この後、浅井軍は壊滅して、高虎は色々な軍を渡り歩くんだけど、
   ある時、記憶喪失になった市を見掛けるのね。
   すると、ふっと長政の最後の言葉を思い出す。
   それで市に接近するの。そうしている内に、
   『長政様は、どんな気持ちで姫様を守っていたんだろう』とか
   色々と想いを巡らせていくの。
   市も、高虎の存在によって、仄かに長政の記憶を感じていくわけよ。
   つまり、2人はお互いの中に長政を見ている、という関係なんだよ!」
 絢「その妄想で同人誌が1冊出来るよ!」

●次にこのバトンを回す人をどうぞ。
⇒妹「フリーです。」
⇒絢「…という訳です。」


妹「結局、半分近くお姉ちゃんの妄想だったじゃん…」
絢「そうだけどキミはラストで怒涛のマシンガントーク!!
  もう、あんなの聞かされちゃったら…
  3に高虎出て来なかったら本気で沈むorz」
妹「ははは沈め沈め! …私と共になorz
  では、ここまで読んでくださった方、ありがとう御座いました。」
絢「拍手ポチ押しして下さった方も有難う御座いました!」

Copyright ©  ひだりナナメ下+キックボタン!凍(つー) All Rights Reserved.
* material by Pearl Box   * Template by tsukika

忍者ブログ [PR]