只管バトンや100質に塗れておりますよ。
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妹「お姉ちゃん!」
絢「何じゃら!」
妹「この前お姉ちゃん、BASARAの新キャラ想像するバトンやってたよね?
あれ私もやりたい」
絢「何…だと…!?」
妹「とっておきの新キャラ案があるのだ。」
絢「ほう、言って御覧。」
妹「藤堂高虎さんです!」
絢「たかとら!? あの元浅井軍 且つ関ヶ原関係者の彼か!」
妹「お市は放っておけないタイプのお姫様だし、
きっと護衛みたいな人が付いて来ると思うんだよね。
まぁ他にも再婚相手とか本能寺残党とか候補はいるけど
関ヶ原関係者に絞れば高虎かな~、って。」
絢「お前 頭良いな!
まぁ鶴姫や宗麟がいる時点で『関ヶ原関係者』って前提は崩壊したけど」
妹「いいからバトン見せろ」
絢「はい。
…ここから主に妹の妄想になるので
アイタタでも大目に見られる自信のある方のみ閲覧可能という事で!」
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「BASARAに出てほしい新キャラバトン」
●登場してほしい武将(またはオリジナルのキャラ)は?
⇒妹「藤堂高虎。」
●その武将は何軍?
⇒妹「旧浅井軍の現織田軍って事になるのかな?
史実でも織田軍に居た事があるし…」
絢「若しくは独立した藤堂軍?」
妹「それで行く!」
●見た目何歳くらいがいい?
⇒妹「お市より若いよ!」
●どんな性格がいい?
⇒妹「自分の利を追い求める人。」
●どんな容姿がいい?
⇒妹「え…そこ迄は考えていない…」
絢「長身! 長身って言っときなさい!! 寧ろそう言え。」
妹「う~、まぁ、史実でも巨漢だったらしいし…。」
●武器は?
⇒妹「うぅ、それも考えてない…」
絢「じゃあ建築家らしく測量の道具だ! 巻尺を振るのだヨーヨーの様に!!」
妹「アッチの戦国ゲーの某キャラと被ってるっぽいから没!!」
絢「それじゃ巨大軍艦でシャギャー!って…」
妹「BO☆TSU!!!」
●属性は?
⇒妹「ええと…」
絢「氷! 氷!」
●どんな感じの衣装がいい?
⇒絢「メガn…」
妹「少なくとも眼鏡は掛けてません!」
●その他
⇒妹「高虎はね、市と行動を共にする事になるけれど
決して憧れとか恋愛感情に依るものじゃないの。これは市も同じ。
そもそも高虎は、元々は
『地元の殿様だから』って理由のみで浅井軍に入ったのね。
だから最初は長政にも市にも、それ程思い入れが無かったの。
でも、ある日、姉川の戦いが起こる。
高虎はピンチの長政を助けようとするんだけど、
長政は『私よりも市を…』と言い残して、敵の中に飛び込んで行くの。
この後、浅井軍は壊滅して、高虎は色々な軍を渡り歩くんだけど、
ある時、記憶喪失になった市を見掛けるのね。
すると、ふっと長政の最後の言葉を思い出す。
それで市に接近するの。そうしている内に、
『長政様は、どんな気持ちで姫様を守っていたんだろう』とか
色々と想いを巡らせていくの。
市も、高虎の存在によって、仄かに長政の記憶を感じていくわけよ。
つまり、2人はお互いの中に長政を見ている、という関係なんだよ!」
絢「その妄想で同人誌が1冊出来るよ!」
●次にこのバトンを回す人をどうぞ。
⇒妹「フリーです。」
⇒絢「…という訳です。」
⇒
妹「結局、半分近くお姉ちゃんの妄想だったじゃん…」
絢「そうだけどキミはラストで怒涛のマシンガントーク!!
もう、あんなの聞かされちゃったら…
3に高虎出て来なかったら本気で沈むorz」
妹「ははは沈め沈め! …私と共になorz
では、ここまで読んでくださった方、ありがとう御座いました。」
絢「拍手ポチ押しして下さった方も有難う御座いました!」