只管バトンや100質に塗れておりますよ。
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先日、地元の文化祭に参りました。
去年ムスカ帝国の逆襲やっていた所です。
どんなハッチャケた出し物があるかな~♪ と期待を胸に
プログラムを見てみたら…
「School Days」
…早速ニコ動的に見逃せないタイトル発見。
ムスカの次はスクイズですか!
しかし、元ネタ(?)は際どいシーンや残虐シーンのある作品。
高校の文化祭で出し物にするならば、一体どうなるのだろう?
そんな好奇心を胸に、いそいそと確認に向かいました。
現地に着くと、そこには大きなスクリーンが。
何と、クラスの自主制作映画でした!
念の為、係の生徒さんに粗筋を聞いてみると
「ヒロインが悲劇に見舞われるけれど、最後は救いのある話ですv」との事。
まずは非人道的な方法で腹腔を調べるシーンは無さそうだと解った所で
会場内で買った「メイドさんクッキー」を頂きつつ
じっくりと鑑賞させて頂きました。
で、内容ですね。
恋愛感情の縺れが虐めに繋がるというストーリー。
「School Days」と言うより寧ろ「Schoolライフ」でした。
お約束の「お前の席、ねーから!」のシーンでは
会場が爆笑の渦に包まれていました☆
しかしパロディを抜きにしても、虐める側のリーダーの演技は迫力満点、
カメラの動きも巧く、主人公の恐怖が伝わってきて
純粋に面白い作品でしたよ。
そうそう、移転してから回答記事は追伸部分に書いておりましたが
妹から「いちいち開くのがめんどい」との突っ込みを受けまして
100質の様な、余程 長い回答でない限りは
記事本文に書いていこうかと思います。
という訳で今回は「にゃんこバトン」です。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「にゃんこバトン」
飼い主様&愛猫さんについての、あるあるバトンです
経験ある…〇
経験ない…×
でお答え下さい
では、どうぞ!
猫の肉球をプニプニいじる→○
 基本ですね!
猫の爪を出して遊ぶ→○
 爪のお手入れの序でに。
猫の肉球の間の匂いを嗅ぐ→×
 や、肉球の土や草の香りを感じる事はあっても
 態々細部まで嗅ぐ事は無いです。
猫の耳の匂いを嗅ぐ→×
 猫同士にさせておけば良いのです。多分。
猫の尻尾をむぎゅっと掴む→×…?
 「きゅっ」程度ならば結構あるのですが。
猫のお腹に顔をうずめる→○
 そして息苦しくなる。
座ってると膝に乗ってくる→○
 ミーとマーが、お膝好きですね。
寝てると腹に乗ってくる→○
 マーがそうです。因みにチーは胸元に乗ってきます。
立ってると足に頭突きしてくる→×
 前脚で叩いたり、尻尾を巻き付けてきたりは御座いますが。
むしろ足で爪研ぎされる→×
 痛そうだ…!
コタツに足を入れると既に先に入ってる→○
 ミーがそうだったのですが、中よりも炬燵布団と床の間が好きでして
 間違って踏んだら危ないので炬燵は撤去されました。
夏でも布団に入って寝たがる→×
 寧ろ押入れに入りたがるので困ります。
寝てる時に手足が軽く痙攣しだす→○
 夢でも見ているのですかね。
脱いだ服を床に置くと直後にそこへ乗ってくる→×
 床に置く習慣が無いのです。
読書や勉強してると開いてる本の上に乗ってくる→○
 特に新聞が好きな様で。因みにマーはPCにも乗ろうとする危険な男です。
一緒に散歩する→×
 嘗て綱を付けて外に出したら、
 側溝に飛び込んだり塀を飛び越えようとしたりで
 「猫には無理なんだ」と痛感した次第で御座います。
遊んであげてるつもりが遊んでもらってる気分になる→○
 自分が熱くなってきたのに猫が飽きて来た時。
毛繕いしてもらう→○
 ふわふわした服を着ていると偶に舐めてくれますね。
猫パンチをくらう→○
 ミーは荒っぽい遊びが好きな御転婆でして。
餌欲しい時しか甘えてこない→×
 皆、基本的にベタベタです。
トイレや風呂までストーカーされる→×
 極稀に、入れて欲しそうにする事は御座いますが。
いつもと違う餌やおやつを買ってきても食べてくれない→○&×
 ミーは純缶じゃ無いと嫌がります。他二匹は何でもござれ。
虫や鳥などの獲物をプレゼントされた→○
 チーが喜々として蝉を…!
他の動物も好きだけどやっぱり一番猫が好き→○
 ぬっこぬこ!
バトンは猫飼いさんにフリーとさせて頂きます。
何だかんだ申しても、やはり平和なのが一番ですね!
では、ここ迄お付き合いして下さった方、拍手を押して下さった方。
有難う御座いました。
 
	