只今、父方の実家から更新中ですよ！

妹も帰省に誘ったのですが、「課題が溜まっているから行けない」との事。

…でも、その目は「ネーチャンと出掛けると碌な事が無いんだＹＯ」と言っている様に見えるのは

ネーチャンの気のせいかな？？ だって君ちっとも宿題やっていな…！

まぁ、私自身結構宿題を溜めているのですがね（待て）

今回は明元様から回して頂きました、「電車バトン」です。
何でも電車の中で好きなキャラと遭遇するというシチュエーションのバトンだそうで。
どれどれ、私が出会うキャラは…なに――っ、ボリス閣下だとぉぉ―――？!？
…明元様、幸せを有難う御座います…ｖ
それでは早速ポポロマーナ鉄道へ行って参ります！
　
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「電車バトン（ボリス編）」
　
○電車待ちの列に「ボリス」を発見！どうしますか？
　　　お、お忍びですか王子？! 取り敢えず少し後ろから付いて行きます。
○「ボリス」が隣の席に！どうしますか？
　　　…これは夢ですか？ 否、現実(?)だ。嗚呼もぉどうしましょう緊張の余り全身ガチガチです。
○「ボリス」が眠ってしまいました。どうしますか？
　　　電車でうたた寝をしてしまうなんて、屈強の王子とは言えど、彼も人間なのですね～ｖ
　　　ここは貴重な寝顔をチラリと確認、しっかと心に焼き付けておきましょう…。
○爆睡中の「ボリス」。突然あなたに寄り掛かってきました！　どうしますか？
　　　うわああぁぁぁぁあぁぁぁああぁぁぁぁ(大混乱)！!！ ああ待て落ち着け己！
　　　と・取り敢えず周囲に不審がられない様にするには…寝た振りですね。うん、それが一番！
　　　あ、そうだ！ この際こっちもボリス様に寄りかかってしまいましょう、えいっｖ
　　　…何でしょうか、この突き刺さる様な冷たい視線は…（汗）
○もうすぐあなたの降りる駅。まだ「ボリス」は眠っています。どうしますか？
　　　そんな物どうでも良いです、と言うか何ですか「降りる駅」って新手の同人ジャンルでｓ(略)
○終着駅に到着しても起きない「ボリス」。どうしますか？
　　　そ～っと肩を軽く叩きながら「大丈夫ですか？ もう終点ですよ～？」と囁き掛けます。
　　　つまり起こす気ゼロという事です（爆）。
○やっとお目覚めの「ボリス」。ちょっと寝ぼけている様子。どうしますか？
　　　更なるチャンス到来ですね！ 王子様だなんて知らない振りをして
　　　「大丈夫ですか、お兄さん？ 終点に着きましたよぉ」とか言いながら
　　　頬をテチテチと叩いてしまいましょう！(←一度調子に乗り出すと止まらない人間)
○平謝りの「ボリス」。お詫びになんでもしてくれるって！　どうしますか？
　　　「な…なんでも！?！  ……………（激しく悩み中）……………
　　　 又一緒に電車に乗って、…そして何処か素敵な所へ連れて行って頂けますか？」
　　　・・・何で『妃にして下さい』って言えなかったんだ己の馬鹿バカＢＡＫＡ～～！!
　　　（↑初対面の相手に求婚する方が莫迦だという説）
○もうすぐ「ボリス」とお別れです。最後に「ボリス」に一言。
　　　「…、その、いつになっても構いませんので、約束…。楽しみに待っています！」
　　　キャ――ッ言っちまった言っちまった言っちまｔｔ（略/かなり阿呆）
　　　…あれ？ そう言えばボリス様に連絡先お教えしたっけ…あ、ぐばぁ(爆死)！
○次にバトンを回す5人とお題
　　　…ただい魔ぁー（妄想ポポロ界→現実界）
　　　バトンタッチですね。でも５人もオタ仲間いないんです(苦笑)。
　　　なので、いつもの様に取り放題にしておきますね。キャラの指定は…
　　　ズバリ『結構マイナーだと思うんだけれど、やっぱり大好きなキャラ』(←長っ)で！
　　　…回答の際には貴方の愛しのキャラ名に書き換えて下さいねｖ
　　　こんな感じで置いておきますので、答えてみたい方、御自由にお持ち帰り下さいｖ
　

改めて読み返したら、かなり自分ワールドに浸った台詞回しに

「これで良いのか人として」と、思わず頭を抱えてしまいました…ＯＴＬ

でも、２００６年の締め括りに、こんな素敵なバトンに回答出来て良かったですｖ

それでは、来年も魅力的なバトン・１００質に出会える事を祈りつつ…

ここ迄お付き合いして下さった方、どうも有難う御座いました。皆様、良いお年を！！