絢「イヴァン様一味にドッキリカメラされる夢を見た。」
妹「ほぅ？! 」
絢「うん。最初は軽いジャブとして…」
妹「ブーブークッションとかから？」
絢「ううん、『携帯屋ＣＭのお父さんが死ぬ』って騙された。」
妹「どんなだＹＯ！」
絢「ショック受けて『後で菊様に何とか出来ないか交渉してみよ…』とか
　　真剣に考えてた(←突込スルー)
　　その後も靴が両方右足用になってたり、
　　電車の行き先をすり替えられたりした。
　　で、道中でイヴァン様と鉢合わせた時点でドッキリだと気付くべきだった…」
妹「どんな酷い目(笑)に遭ったの？」
絢「(…(笑)って…)違う電車に乗っちゃった事を話したら、
　　何か車で送って貰えるって話になって。
　　で、その車が何故かリムジンなのね。その最後部席に２人並んで座って…
　　そしたら突然手を握られて
　　『 君 の 手 は ・・・ 温 か い ね ・・・ 』って言われた。」
妹 (　'∀)＝ ゜ ゜
絢「↑何だその微妙な面ァ！
　　コルコル言ってる時と同じ顔しててホントに怖かったんだぞ！!
　　そのまま ぎゅーって抱締められて…腕の感触も何かゾワッてしていたし…
　　『離してぇ車止めてぇ誰かぁぁぁ～～！』
　　って泣きながら必死に絶叫したら車が止まって
　　『ハイそこ迄～』ってカメラ持ったエドァルドが…」
妹「眼鏡(しかも伊達)掛けたままカメラ…」
絢「その後ろでライヴィスが、どのネタにどれだけ反応したかを
　　計測した結果表(←刷りたてのインクの香り付き)を持っててね、
　　ラストのアレの反応数値がグラフを飛び出していて…脇に
　　『別に取って食いはしないよ』ってコメントされてた。
　　で、ナタ姉様が『御免なさいね、脅かし過ぎてしまって…』って、
　　よしよしってしてくれたの。」
妹「…トーリスは居なかったんだね。」
絢「うん。」

…と、言う訳で。↑そのネタのキャラ崩壊系バトンを発見しました。
嫌な予感のした方はバック推奨ですぞ！!

☆　　　　　☆　　　　　☆　　　　　☆　　　　　☆

「こんな A☆P☆H キャラはいかが？」

・キャラ崩壊バトンです。
・どのキャラももともとイイ性格してるけど、こんな奴らもおもしろいと思わん？な選択式バトンです。
・個人の趣味が入ってたり入ってなかったり…

それでも良ければどうぞ！(=ヮ=`)

※バトン内では人名表記ですが、分からない場合はえっと…ググって！

・朝
１．「いま何時ですか…あと５分…おねが…」
意外にもちゃんと朝起きられない菊
２．「一回起こされたら起きるよ、るっさいなぁ…」
機嫌悪っ！こっちも朝苦手、トーリス
３．「朝ごはん…できたから起こしに…」
寝起き良いどころか料理まで…！ヘラクレス
⇒怖トーリス来たァァァァァァ(震)！!！
　 菊様とヘラ氏はきっと、昨夜ゲームの事で喧嘩になってしまって
　 (注：ヘラ氏の郷ではゲーム禁止なのだそうで…)
　 ヒートアップして気付いたら夜が明けそうになっていて、
　 そして「言いすぎた…」と思ったヘラ氏がお詫びも込めて
　 御飯を用意してくれたという展開を腹の底から希望致します☆
　 …ええと選ぶのですよねそうでした忘れておりました１です(←即答)
　 私も御飯を用意致したい…ｖ

・仕事
１．「すまない、上司にこの書類を…あれ、おかしいな」
書類無くした！？どっか抜けてるルートヴィッヒ
２．「その条約なら俺としても締結したいとは思ってるし…」
締結なんて言葉使ってる…！出来る子フェリクス
３．「これは3時までにはまとめといてね、それと昨日頼んだアレなんだけど…」
てきぱき指示してリーダーシップ発揮！影薄くない…えっと…誰だっけ？ま、マッシュ？
⇒マシューだよ！!！　…すみません、つい熱く叫んでしまいました。
　 でも１のルートです(←) 普段出来る方が偶にドジを踏むとホッとします、
　 「嗚呼、やっぱり人間なんだなぁ～」って。
　 …フェリが話している条約ってのが
　 「全ての家をピンクに(略)」とかだったら悲しいですぞ！

・笑い
１．「まぁ、着てやらんこともない」
何だかんだ言いつつリヒティにもらったパジャマを見てにっこり、バッシュ
２．「……っぷはははっ」
ティノのジョークに吹き出した！声を上げて笑うベールヴァルト
３．「これさえ出来ればライヴィスに…」
パソコンに向かいニヤリと腹黒い笑み、エドァルド
⇒３！ きっとエドァルドは自分の見せ場が
　 「ライヴィスゥゥゥ―――！」と絶叫する位なのが寂しいから、
　 ライヴィスが うっかり発言をしない様にヴァージョンアップさせて
　 もっと目立とうという魂胆なのだと思います。
　 あ、そうしたら却って減りますか、見せ場…
　 …ってか私…２人を一体何だと…その…サーセンでした！

・怒り
１．「いい加減にしとけ、誰に口聞いてるか分かってるのか」
汚い言葉も使わず、ただただ静かに怒るフランシス
２．「んー、自分ちょっと調子のりすぎとちゃうかな？」
笑顔なのに目が笑ってないです！怒りというより黒いアントーニョ
３．「さっきからお前しつこい、黙ってよ」
普段怒らない人ほど怖い、冷めた目で睨むフェリシアーノ
⇒１。お兄さん悪ノリせずに叱る時はキチンと叱れる大人っぷり素敵です！
　 個人的に一番嫌ぁぁぁなのは３です。 こ れ は こ わ い 。

・泣き
１．「昨日ちょっと喧嘩したら、ぜっ、絶交だって…」
腕で涙を拭いながらわんわん号泣、イヴァン
２．「泣いてなんかないあるよ？変なこと言うあるねー」
泣いてる？と聞くと背を向けて顔を見せない、鼻声の耀
３．「…あれ、俺なんで泣いてんだ？」
いきなりポロポロと涙を流す、本人もびっくりギルベルト
⇒ギル！ ギル！!　３！!！
　 何ですかこの格好良いギル…
　 否、ギルは格好良いときはトコトン格好良いのですが。
　 耀にぃには泣く時は思いっ切り泣きそうなイメージがあったので新鮮です。
　 そしてイヴァン様はドッキリだとおｍ(ｒｙ

・女の子
１．「お兄様、あまり口出ししないでくださいませんか？」
そろそろ兄離れの時期ですか…気の強めなリヒティ
２．「べ、別にローデリヒさんなんてどうでも良いんだから！」
顔真っ赤にしながら言われても説得力ないよ、ツンデレエリザベータ
３．「なんで皆わたしの事知らないの…嫌われてるのかな」
知名度の低さに落ち込み、乙女(？)なセーちゃん
⇒　２　の　エ　リ　姐　可　愛　い　で　す　・・・！
　 どうしましょう、ツンデレの破壊力を今、たった今、思い知ってしまｔｔ(略)

・雨が降ってきました
１．「あーもうびしょ濡れじゃないか！早くこれで体吹いて、温かいコーヒー淹れるから座って待ってるんだよ」
な、何か兄貴肌…。気が利いて空気読めそうなアルフレッド
２．「…っうわ！ひか、光っうわぁぁぁっ！！」
雷も鳴ってます。さすがに雷神とは仲良くなれなかったらしいアーサー
３．「…まだ降ってるんですか…はぁ、面倒くさい…」
天気が悪いとテンションが恐ろしく低いローデリヒ
⇒３。…一瞬、床にべたーっと貼り付いた様に倒れて動かない彼を
　 思いっきり全力で想像してしまいました。
　 こんな貴族は嫌だ。御免なさいローデリヒさん。

・ミックスしてみた
１．「う、うむ、いくぞ…ほっ、ほあたっ☆…」
微妙に開き直りきれてないのが逆に恥ずかしいです、ブリ天衣装のルートヴィッヒ
２．「貴様らも二次元にはまれば良いのである！体も汚れんし仕事してるように見えるのだぞ」
薄くて高い本を抱き締め熱く語ります、バッシュ
３．「ちょっかわっ…うひょー！かわええピーター！！」
ピーター溺愛、ツンデレ？何だソレ？なアーサー
⇒３の台詞が妙にリアルで笑いました。元ネタは…あー、親分ですかコレ！
　 一番見てみたいのは２です。されましたね、菊様に洗脳☆ ・・・がんがれ、リヒティ。
　 そして１は一番見たくないです(涙)

・終わり！とりあえず何かいろいろとすいませんでしたorz
楽しかった…？
⇒勿論ですｖ

・ちなみにお気に入りの選択肢とか…あります？
⇒ヲタバッシュ一択！！！(←)

・気が向いたら好きなだけ回してください
⇒フリーです。こういうの好きな方、是非拾ってやって下さい(笑)

答えてくれてぐらっちぇ！(*=ヮ=*)
もいもい！
　 もいもーい！

「薄くて高い本」が私の中で流行語になりそうな予感です。
そう言えば妹が薄くて高い本の収納場所に困っていましたっけ～。
我が家にはベッドが無いから大変ですね
(↑別に隠す様な薄くて高い本では無いのですが)。
では、ここ迄お付き合いして下さった方、有難う御座いました。