妹「面接で、やたら出身地とか親の仕事とか訊かれた・・・」
絢「うぅむ、『親の仕事も知らない様な子じゃダメ』って事じゃないの？」
妹「出身地や職業の差別とかだったら嫌だなぁ・・・。」
親「今度会ったら『母方の祖先は武将の斎藤道三です』って言ってやりな！」
妹「やだぁ！ 『お前の先祖ギーリーワーン☆』って苛められる!!」

注：ギリワンとは・・・
某歴史ゲームで「義理」のパラメーターが「１」しか無いキャラの事だそうで。
それでも私は道三おじさん好きです。小早川さんの次くらいｎｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

小学生時代を思い出すバトンを拾いましたよ。ではレッツ回想。

☆　　　　　☆　　　　　☆　　　　　☆　　　　　☆

「みんな小学生だったよバトン」

01 国語の教科書で覚えている話
→題名は憶えていないのですが、印象に残っているのは漁師さんのお話です。
　父親が命を張って戦った「海の主」を求めて・・・みたいな。

02 通学路で覚えていること
→民家の塀から はみ出た野苺を勝手に食べておりました。御免なさい。

03 流行った懐かしの遊び
→ﾀｰｯﾁﾊﾞﾘｱｰｴﾝｶﾞﾁｮｰ
　　自重を知らないルールのお陰で、給食中＆休み時間はアナーキーに。

04 遠足or林間学校どこ行った？
→日光東照宮に行きました！が、
　当時はまだ家康公の偉大さを未だ理解しておらず…
　あ゛あ゛あ゛何故！ ベンチの上でアニソンメドレーの構成を練る事に
　自由時間を費やしてしまったの当時の自分!!!

05 使ってた筆箱
→兎のキャラが付いた、マグネットで開閉するタイプでした。桃色です。
　そう言えば、この筆箱を置き忘れ、取りに行ったら、中に仕舞っておいた
　呪術道具一式が無くなっていました。犯人出て来い。

06 校舎で好きだった場所
→人工芝の敷かれたテラス。給食が始まる前にぼーーっと過ごしていました。

07 夏休みとか何してた？
→自由研究の壮大な計画だけ立てて
　　実際には作文一枚か絵の程度しか提出しなかったり。

08 時間割をできるだけ正確にどうぞ
→　無　理　で　す　☆
　　取り敢えず１・２年生の頃は３時間目と４時間目が繋がっていて
　　図工や生活等の時間の掛かる科目に充てられていましたよ。

09 何系だった？
→うぅむ、体育は苦手でしたし、
　　国語と理科は得意でも算数と社会が大の苦手でしたし。
　　それでも、どちらかと言えば文系だったのかなぁ・・・。
　　詩の解釈ひとつに命を賭けんばかりの勢いでしたし・・・ｺﾞｸﾘ

10 小学生だった自分に一言!
→ＯＫ、まずはトレーナーをズボンから出そうか！

小学生時代って、思い出してみると意外と怖いですよね！
そう言えば「爽やか三組」が遂に「爽やか」では無い事を認ｍｍｍ
タイトルが変わったそうですね。
ストーリーの雰囲気も変わったとか・・・観てみたいけれど仕事ががが！

では、ここ迄お付き合いして下さった方、拍手ポチ押しして下さった方。
有難う御座いました！