只管バトンや100質に塗れておりますよ。
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うっかりすっかりへッ夕リアに嵌ってしまいましたよ。
最初、妹から聞いてこの漫画の存在を知った時には
「嗚呼~『萌える世界地理』か『萌える世界史』みたいなモノかぁ~、苦手分野だ」と
可愛い3頭身のキャラが教科書チックな解説をしているものと勝手に思い込み(御免なさい)、
事もあろうかスルーしてしまったのです…。
で、実際本屋で見てみると「あれれぇ~?! (←某バーローか)なんか予想と違うぞぉ~!! 」
これ…裏表紙に出ているの、普通の4コマ漫画ですよ…しかもキャラ8頭身ですし…!
絵柄も男の人が描いていらっしゃる雰囲気…。
気になって買って読んでそして ↓現在に至ります↓
「うおおぉぉぉぉ菊様を奉れ皆の者おぉぉぉぉぉ!!!!!」
絢乃はレベルアップした!
地理 が 3pt上がった!
世界史 が 2pt上がった!
詰襟萌え が 6pt上がった!
…菊様素敵過ぎです菊様。
もし今、コーロー省辺りから「あなたは何故働きますか?」と訊かれたら
「菊様に御奉仕する為です(←同人誌資金的な意味で)」と真顔で答えてしまいそうで怖いです。
……・・・。それにしても最近の自分。
戦国ゲーム&小説に耽り、ゲーセンで「戦闘開始! 特攻! 特攻!! 」と躁ぎ、
あまつさえネットでファンアート漁って「菊様☆チャチャチャ!!!」とか何とか騒ぎ…
「右からも左からも怒られそう」(by絶望先生)ですよ、全く(苦笑)
と、言う訳で、今回は「絶望先生と会話バトン」をやってみました。どういう前振り。
バトンを用意してくださったサークル長・ろーず様、有難う御座いました!
そして回答UP遅れてしまって御免なさい…。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「糸色望先生と会話バトン」
※あなたは先生の一日生徒。会話しましょう。
「初めまして、私は糸色望です。あなたの名前は?」
「糸色先生、初めまして。絢乃と申します。掛け言葉の名前じゃ無くてすみません(汗)」
「私の名前を横に書かないで下さい!」
「えっ、苗字だけでもNGですか?! 」
「心中しませんか?」
「いきなりですね! と言うか、死ぬ気御座いませんから!!
まぁ、アスパラガスでガス中毒ならば試してみたい気もしますが wktk」
「冗談です。忠告をしたのですよ!心中を告白したのです。漢字を縦に書いて下さい!」
「(アスパラガスですら無いのかぁ…ちぇ) ええと、こんな感じですか?
漢
字 」
「こんな頓知のきかないあなたに絶望した!!」
「てへv」
「それはそうとここのクラスの生徒で誰が気になりますか?」
「気になる生徒さんですか…ええと、『ピアス地蔵』って呼ばれていた男の子と
お団子ヘアの女の子です。名前が分らないけれども結構出て来るので気になりますね~。」
「そうですか。よかった。あなたがまともな人で…」
「まぁ一番好きなのは藤吉さんなのですがね(ボソリ)」
「将来の夢は?」
「定額でネット使い放題が出来る余裕のある収入を得たいですねぇ♪」
「そんな夢を持っているあなたに絶望した!!」
「絶望された!! …てへvV(←おやめなさい可愛くない)」
「最後にあなたの友人を伍人謂いなさい」
「ええと、次に回す方の名前って事ですよね? レッツ友達居ないぜアピールをさs(←以下削除)
では絶望先生が好きな方に取り放題とさせて頂きます!」
…勿論、最後の回答は絶望式冗談ですので苦笑して見逃してやってくd(殴殴蹴)
実際にはよきお友達に恵まれております幸せ者の絢乃です!
では、ここ迄お付き合いして下さった方、有難う御座いました。