最近「デスクトップアクセサリー」とやらをPCに住まわせてみました。
知る人ぞ知る「sealat」(笑)

↓あ、ここから下、ネタばれ入りますので持っている方は御注意かもです↓

今日も画面の右下で円らな瞳をパチクリさせ、偶に他愛のないお喋りをして…
可愛いです。うん。可愛いです。(←大切な事なので２ｄｒｙ)
…と思えば「ジャ●プのシステム云々～」と生々しいお話もしてくれて、
そういうネタ大好きな絢乃お姉ちゃん(←偶にそう呼んでくれる)は大満足です☆
ただ。ね。
PCを閉じる為に「終了」のボタンを押すと、偶に…
怖いお兄さんが出て来て
「駄目だよ～絢乃は僕の靴下なんだから～」
って恐ろしい事言ってくるの、あれ何ですか？!　本気(読み：マジ)で怖いです！
履きころがされる！ 履きころがされる！!

妹「寧ろ『履きころがす』という発想が出てくる お姉ちゃんの方が怖いよ…」
絢「五月蝿ーい！ 恵比寿様の如き笑顔で世界の拷問について教えてくれる
　　地理の先生の授業を受けた事が無い君に解るかッ！」

明元様からバトン頂きました、いつも有難う御座います＾＾

☆　　　　　☆　　　　　☆　　　　　☆　　　　　☆

「性格バトン」

○何型?
　　B型です。伊達政宗と一緒ですよ！

○自己中？
　　周りが見えなくなってしまうので、そうなのでしょうね。注意せねば。

○長所は？
　　荒らしには反応しませんよ！

○短所は？
　　すぐ精神不安定になる事です。そして過去の悪い思い出を引き摺る事。
　　３歳の記憶までも引き摺り中ですから(涙)

○泣き虫
　　ぎー(泣)！

○すぐ怒る
　　妹に「日本なんてどうせ後進国じゃん」と言われて
　　「馬鹿にするな！」と真顔で叫んだエピソードから御推測下さい… orz
　　…しかし、あの時は本当に妹が他所の国の不良娘に見えました…

○めんどくさがり
　　気付くと片付けも掃除も延ばしに延ばして…あれぇ？ もう一週間経ｔｔ(ry

○気分屋
　　特に身内に対して、そうです。甘えが出てしまうのでしょうね、自重自重。

○八つ当たりする
　　もうしておりませんよ！ ここは自信を持って申せます＾＾
　　二度と壁と喧嘩して病院送りになんてなりません！!

○怒鳴る
　　「すぐ怒る」の項を御参照下さい。

○命令する
　　妹がネタを出した時「よし、お前それで本描け(笑)」と言う程度。
　　基本的にチキンですよ。

○物にあたる
　　もうロッカーを蹴飛ばして先生にチクられたりしないよ！!

○優しい
　　比較的、言って頂ける勿体無いお言葉です＞＜
　　こう見えても学校では「シビア」と言われておりました＼(^o^)／

○毎日笑顔
　　はい、ニコニコしております故＼(●)／　あと妄想！

○遠慮なく何でも言う
　　そんな事していたら中学で短い一生を終えております。

○わがまま
　　やだー今日は納豆まで食べられない～ 残す残す～ (←６歳児)

○おとなしい
　　That's UCHIBENNKEI！

○無愛想
　　そうなのです、具体的な面白い事or台本が無いと笑えない性質で…
　　只でさえ人相が悪いのに… orz

○どちらかと言うと姫？悪魔？
　　温室栽培されていたのを突然不良高校に放り込まれて
　　すっかり感化された姫です。

○ズバリ性格良い？悪い？
　　良い時は良いですし、悪い時は悪いです。
　　人間なんてそんなもの…と格好付けてみるテスト。

○自分で思う性格
　　基本的にチキンです。
　　行動の基準が殆ど「怒られないか否か」で決まってしまう己。

○人に言われること
　　・ぱっと見 真面目そう
　　・見た感じは一人で何でもこなせそう
　　・ヲタク(断言)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…・・・(遠い目)

○男女関係なく友達の理想
　　敬意を持って接し合える事、ですかね。友達関係以外にも言えますね。

○好きな異性の理想
　　ある程度、価値観の似ている御仁です。
　　あくまでも「ある程度」。
　　幾らか違う所があった方が互いに世界が広がりますものね！
　　…そもそも価値観の全く同じ人間なんて居ない件(苦笑)

○最近言われて嬉しかったこと
　　「何故この動画が伸びない？! 」(atニコニコ)
　　そう思って頂けるだけで幸せですよ、うぅ…(感涙)！

○バトンの送り主の顔を見たことある？
　　えー、無いですよ(笑)

○送り主の印象は
　　タフな方です。あんな風に強い心を持ちたいです！

○次に回す人(思い浮かんだ人を適当にどうぞ)

　癒し→
　楽しい→
　可愛い→
　ピュア→
　綺麗→　　　　　　　　　では自己申告制のフリーで！(何という羞恥プレー)

では、我が性格の矯正すべき点が
多々明らかになった(←元からという意見もアリ)所で…
今回はここ迄です。お付き合いして下さった方、有難う御座いました。