忍者ブログ
Admin / Write / Res
since090829.バトンと100の質問類の回答がメインです。あくまで日記はオマケです。 140422:日記はツイッターへ投稿します。
プロフィール
HN:
絢乃
性別:
女性
自己紹介:
オタクですよ。
只管バトンや100質に塗れておりますよ。
web拍手
活力です。
メルフォ代わりにもどうぞ
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新CM
[04/23 秋屋こう]
[01/01 秋屋こう]
[06/01 秋屋こう]
[05/20 秋屋こう]
[04/30 秋屋こう]
DDクエスト
クイズゲームですよ
カウンター
ブログ内検索
P R
[499]  [498]  [497]  [496]  [495]  [3]  [1]  [494]  [493]  [492]  [491
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

どうやら「100の質問」を知らない世代も出て着た様なので、
「100質」と「バトン」の違いを、あくまでも個人的な考えに基いてですが
纏め直してみました。

バトン
 ・短いので、日記のネタとして手軽に答えられる
 ・対象が広く、比較的誰でも答える事が出来る
 ・最後に次の相手に回す事により、交流の手段として使える
 ・「回す」という特性上、作者は何処の誰だか判り辛い
 ・回されている内に、コピーのミス等で問題文が変形してしまい易い

100(若しくは50等)の質問
 ・質問数は区々だが、50問や100問、質問のテーマの語呂合わせが多い
  (例:とある作品の5作目に関する質問なので55問など)
 ・誰でも答えられるもの(自己紹介等)も多くあるが、
  対象を絞ったものが過半数を占めている
 ・回答は主にHPのプロフィール欄に載せられ、
  自己紹介の手段として使われる事が多い
 ・大抵二次配布(質問文だけを勝手に載せたり、バトンの様に回したりする事)
  は禁止されているので、製作者サイトへ質問文を貰いに行く必要がある
 ・ものにも依るが、「回答の際には作者に連絡必須」
  「回答ページにリンクを貼る」などのルールが存在する

…こんな感じでしょうか。
しかし「20の質問」「10の質問」に飽き足らず「2の質問」(!)の様な
短い「○○の質問」は以前から存在していますし、
バトンも特定の漫画のファン向けのもの等、対象を選ぶものが増えた様ですし
「回した相手を困らせる」というコンセプト等の質問数が多いバトン等も
結構表れています。


それにしても、最近、一部のブログサービス内で
バトン配布のサービス(?)が行われていますね。
簡単に申しますと

 ・自作のバトンを沢山の人に見て貰え、簡単に回答を読みに行ける
 ・バトンを専用フォームで簡単に回答出来る

という内容です。
その影響でしょうか、バトンの内容に変化が出て来ているみたいですね…

 ・本文の著作権を主張するバトン
 ・個人的なアンケートの様なバトン
 ・シリーズ化されたバトン(例:○○バトン・その8)

…こういうのは、何かが違う様な気がするのですよね。何だろう…
考えが纏まり次第、追記していく予定です。

PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人にのみ表示)
Copyright ©  ひだりナナメ下+キックボタン!凍(つー) All Rights Reserved.
* material by Pearl Box   * Template by tsukika

忍者ブログ [PR]