只管バトンや100質に塗れておりますよ。
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昨日は家族と原宿へ行って参りました。サーカスを観に。
「開演時間まで各自別行動」という事になり、私はその辺を散策していました。
そして何気無く入った、入浴剤の店で運命の出会いは起こったのです。
店の隅に積み上げられた、薄青い石鹸の山。中にサイコロ状の白い粒が入っていて可愛いです。
そこに置かれたプレートに書かれていた、この石鹸の名前が
「アイシングブルー」。
……アイシングブルー。……アイシングブルー。…ア…アイ…シ…
『アイシングブル――――!』←レパルド?
…その時、私の脳内ではメルとクルトが手を取り合って踊っていました…(至福の笑み)
コレ買っちゃおうかな~、とプレートの説明書きを読んでみると、
「(前略)…入ったシーソルトとペパーミントの…(後略)」
……シーソルト。……・・・ シー⇒海⇒008の魅せ場←末期症状
『ドルフィン号・はっしぃぃぃぃぃん!』
…脳裏に輝く、カメラ目線で手を振る平成版第9話の008…(恍惚の笑み)
斯くして、我が家のバスルームの石鹸置き場に新入りが陣取る事になったのでした。
ええもう ポポローグとか平ゼロとか 好きすぎですから
因みにサーカスは…ワイヤーアクションっぽいショーが格好良かったです。
はい、漸くメインに辿り着けました(苦笑)
こう様から頂きました「RPGバトン」(2周目)、初のバトン返しですv
前回は思いっきり巫山戯た回答をしたので今回は真面目にやってみます。…少~しだけ(ぇ)
それでは、2周目の冒険へ行って参ります!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「RPGバトン」
●「まずは名前からだ…。君のいた世界を忘れ、この世界での名前を教えたまえ!」
(HNは絢乃だけど…)
フィリッタ(←目に付いた黄鉄鉱(=pyrite)から咄嗟に思い付いた。)と申します。
●「なるほど、よくわかった…。では次に君の職業を教えてくれないか。」
新人傭兵です
(↑コレも一度キメてみたかったんだよなイヤッホウ☆)
●「ははは、強そうじゃないか。次は得意とする武器だ。」
ソードブレイカーです。
相手の攻撃をバンバン絡め取ります。
●「ではその武器を用意させよう…。次は防具だ。
何がいいかね?いくらでも用意させるぞ」
なるべく素早さの値が上がる物、例えば…
グランドヘルム+ガントレット+キャラビニエール+エルメスのくつ+ふゆう石
こんな感じでお願いします!
●「ほほう、なかなかのオシャレじゃないか…。
おっと忘れるところだった、武器の名はどうするんだ」
(…エルメスのくつが思いっきり合っていない様に見えるのは気のせいですか?)
えーと…『龍牙』、で!
●「うむ、良い名だ。そういえばこの世界の名は何だったかな?」
………地図見れば、載っているんじゃないッスか…(滝汗)?
●「そうだそうだ、ど忘れしてしまったよ。
この世界では魔法が使える。どんな魔法がお好みか?」
敵の動きを見切り易くする補助魔法、あと回復や防御の魔法も。
●「ほう、そうか…。
では武器、魔法を駆使して使う技だが、技名は何というのかね?好きなだけ見せてくれ」
噛砕:相手の攻撃を受け止め、武器を破壊します。
つまり飛び道具相手だと滅茶弱いという事です(爆)
●「むう…。危うく巻き込まれて死ぬところだったよ。
…では旅は一人では辛かろう?パートナーを用意しよう、どのような人が良いかね?
詳しく教えてくれ」
(…折れた剣先が飛んで、刺さりそうになったんだ。そういう事にしておこう、うん)
攻撃魔法か飛び道具が得意な方をお願いします。
●「では手配しておこう…。そういえば何を目的に旅をするのだ?」
とある富豪のトレジャーハントの為に付き合わされて雇われているのです。
●「まあそんなところか…結構結構…。結果的にラスボスを倒すわけだが、
…ム?ラスボスの名は…?」
よく分らないのですが、同じ宝を狙うトレジャーハンターや盗賊の中の
誰かになると思います。
●「ははは、そうだったな!そいつが一番の元凶で悪い奴だ!
またまたど忘れしてしまった!
どうでも良いのだが、戦闘に勝利したら決め台詞は何というのかね?」
(…お話…聞いてます…?)
「…漸く、片付きましたか…」
●「気合い入ってるじゃないか…。ビリビリ気迫が伝わったよ…。
実は私には名前がないのだ。…良かったら名前を付けてくれないか?」
…ナレーター(爆)
●「気に入ったよ、ありがとう。
君は『力』『魔力』『素早さ』で何が一番長けているのかね?
また、それの用途を教えてくれないか?」
『魔力』です。本当は攻撃魔法を習得した方が有利に戦える筈なのに
剣士になりたいが為に補助と回復だけに留まっております。
●「ふむ…では最後だ、
君のいた世界からこの世界に召喚し、仲間にしたい人物を教えてくれたまえ…。
付いて来たい方は、どなたでもドウゾ!
極力オリジナル設定で回答してみました。…一箇所だけFFネタですが(苦笑)
それでは、ここ迄お付き合いしてくださった方、有難う御座いました。