只管バトンや100質に塗れておりますよ。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
昨日、お昼休みにブラスバンド部の演奏がありまして。
私はそれをBGMに、のんびりと弁当を食べていたのですが…
♪ちゃーんちゃーかちゃっちゃっちゃっちゃっ
ちゃかちゃかちゃっかっちゃっちゃっちゃっちゃっ♪
ぶはッ(←思わず鹿尾菜ハンバーグを吹きかける)
こ…この聞き覚えのあるマーチは…
…サムスピ(剣)のアンドリューのテーマ?!
いやぁ…彼のテーマには元になった曲があったのですねぇ…。
驚きと感激の余り、「私には理想がある!」と
椅子の上に立ってキメたくなったのは内緒です。
それでは、ザ☆対談・VS白哉兄様(笑)の後半です!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
57.茶の子もある。
茶の…??
58.何?茶の子を知らぬ?………茶菓子の事だ。常識のない奴だな。
すみません、覚えておきます。
59.………私が淹れよう。
えっ!?
60.………どうした?何故引き止める。何?私に茶を淹れてもらうのは恐れ多いので、自分が淹れる?
はい。
(一応日本史で千利休が出て来た時に習ったし大丈夫、かな、多分…)
61.………では、頼もうか。
(…うう、やっぱり自信無い! ノリで引き受けるんじゃなかった…!)
62.急須と茶器はそちらの棚、茶筒はあちらの棚だ。
(急須かい!!)はーい…。
63.……………。
(器を温めて、…蒸らす時間はこの位で良いのかな?)
64.出来たのか。
はい。どうぞ。
65.…………美味だな。お前は飲まぬのか。
猫舌なのです…。
66.……………。
(ふーふー、………・・・)
67.どうした。私の顔に何かついてでもいるのか。
いえ、その髪飾りが…。
68.何?この牽星箝が気になる?これは貴族だけに着用を許された髪留めだ。
あ、その事は存じております。
69.そんな事は知っている?折角だから外したところが見たい?注文の多い奴だな。
すみません、でも、この機会に是非見せて頂きたいのです、
お願いしますっ!!
70.何故貴様のために、その様なことをせねばならぬ。
…はい、調子に乗り過ぎました…。
71.………まあ、いずれ、な……。
(!?!)
72.ところで好む料理などはあるのか。
(分り易い所だと)梶木鮪のステーキが好き です。
73.…………其れは美味なのか?
(え、“ステーキ”じゃピンと来なかった?! …あ~朽木隊長は貴族だものなぁ)
…はい。
74.そうか。因みに辛いものは好きか。
すみません、刺激の強い食べ物は苦手です…。
75.………そうか。では、散歩などはするのか。
はい、歩くのは好きなので。
76.何?夜の散歩のお供をしたい?
はい、今回の質問の記念にv
77.………騒がしい散歩になりそうだな。
…駄目…でしょうか…(汗)
78.時に貴様、花は愛でるのか。
…へ? あ、はい!
79.どのような花だ。
蘭や百合等、花弁が分厚い花です。
80.ほう。では私が愛でる花を当ててみろ。
桔梗、ですよね?
81.…………何処で知った。
え…っと、その…(汗)
82.相変わらず奇怪な奴だ。
(よっしゃ、誤魔化せた)
83.………桔梗の花言葉は知っているのか。
え~と、確か(カンペをチラ見)「気高い」とか「誠実な愛」、ですよね?
84.何だ、その眼は。私には似合わぬとでも言いたげだな。
いいえ、そんな事は御座いません!
85.まあ、良い。ところで斬魄刀の事は知っているのか。
はい、死神が持つ武器ですよね?
86.ほう。では、私の斬魄刀はどうだ。
刃が桜の様に散って舞う姿が美しいですね。
87.………やはり、詳しいな。貴様………まあ、良いか。
(ひぃぃ…ドキドキドキドキ…)
88.何?聞きたい事がある?護廷十三隊中誰と最も付き合いが深いか、だと?
はい。(お約束だし/笑)
89.………貴様はどう思うのだ。
妹さん、と存知ておりますが…、違いますか?
90.その者と私がどの様な関係だと思う?
実は本当の兄妹の様に、と言うかそれ以上に仲がよろしくて、
いや、寧ろ半ば一方的に朽木隊長がルキア様を
可愛がっていらっしゃると言うか…
91.……………死にたいか。
ごっ御免なさい――! 調子に乗りすぎましたぁ―――!!
本当に申し訳なく存じます―――…!!!
92.………私は馴れ合いを好まぬ。
(同人描きさんが黙っちゃ居ないよ…)
93.何だ、言いたいことでもあるのか。
い・いいえ!
94.……そうか。では、私に何か言って欲しい言葉などはあるか。
え…本当ですか?! ならば是非「うさぎのお耳は長いんだm…
…いや! やっぱり今のは無しでっ! えーと、えーと…(滝汗)
95.………その様な言葉でいいのか。
?!仰って下さるのですか!!
96.考えておこう………。
……はぁ…。
97.それでは、望みはあるのか。私に叶えられる範囲で、だが。
はい、是非ともお願いしたい事がございます。
某うさみみヒーローの格好をして 死後は尸魂界の治安の良い所に住まわせて下さい!!
98.無理だ。(きっぱり)
…そう…ですか……(涙)
99.…………冗談だ。いずれ、な………。
な~んだ、安心しま…って「冗談」?!
100.どうした。何をそこまで驚いている。
だって、朽木隊長、今「冗談」って…。
101.私が諧謔を弄するのはそれ程までに驚く事なのか。
はい、(原作では)とても真面目な印象があるので。
102.………そうか。失礼な奴だな。………『携帯電話』の件は知らぬのか。(小声)
ああ、あの一発芸(小声)!
103.「朽木隊長~!!」
ん、あの声は…?
104.あれは恋次か。そろそろ業務に戻らねばならぬ。
もうその様な時間なのですか…あっという間に過ぎて行きましたね。
105.何か最後に言いたいことはあるか。
白哉様とお話が出来て光栄です。この事は一生忘れません!
106.………そうか。では、機会があればいずれまた、な……。
はい。今回は本当に色々と有難う御座いました!!!
朽木隊長は、ちょっと怖かったけれど(笑)
偶に言葉の端々から見え隠れする優しさが素敵なお兄様でしたv
やっぱり会話物の質問って楽しいですコレ~! 夢があります。
又、探してやってみたいですね☆
でも、その前に溜まったバトンの消化ですね(苦笑)
それでは、ここ迄「皆の朽木隊長に何て事を!!!」とか怒らずに
(↑って言うか怒られない事のが奇跡な気がするよ…)
ここ迄お付き合いして下さった方、有難う御座いました!